2006年7月2日(日)
天候:雨のちくもりのち雨 風:東南東1m
表水温:21℃前後
沖目にあってトップの岩が目視できるようなハンプではトップやノーシンカーの反応がすこぶる良かった。
また、イカリ潟アウトサイドのショアラインはノーシンカーの表層引きでいくらでも出てくる状態。
そしてこの日メインとなったのがロックハンプで4、5mラインでの反応が一番良かった。特にウィードのパッチ
をもったハンプがよく、ほとんどがウィードの深い側のエッジに着いていた感じだった。
浅いハンプではサターンのスプリットで。 深めのハンプではラバージグ。
イカリ潟のアウトサイドは表層引きでボコボコ。 ラバージグで連発する大岩のある4mハンプ。