6月26日
水深2mラインにベイトの群れ。種類は不明。
同じくベイトの群れ。上下に二つの群れが
存在するのがわかる。
このコーナーでは’05シーズンに撮影された魚探画像を抜粋して紹介しています。
「桧原湖情報」と見比べると湖のシーズナルなパターンが浮かび上がってくると思います。
使用している魚探はホンデックスのHE5700。左画面が400kHz、右画面が107kHzです。
感度、レンジはマニュアルで調整しています。
前日のシャローパターンが崩れ、替わって水深6〜9mの水中岬の6mラインにスモールが入ってきた。
上の4枚の画像はボトムからややサスペンドするバス。サーモクラインが6mラインにあると思われる。
ライトラバージグのスローなフォーリングに強烈に反応し、一時入れ食い状態になった。
8月16日 以下はただ今準備中です。